絶対に間違えてはいけない子供の車の乗せ方とチャイルドシート

絶対に間違えてはいけない子供の車の乗せ方とチャイルドシート


小さい子供のいる家庭では、車の乗り方には注意が必要です。一歩間違えれば命に関わる大事故につながるため、子供を車に乗せるときは安全の確保に力を入れましょう。
ここでは、子供を車に乗せるときに絶対守りたいポイントについてまとめました。

子供を車に乗せるときの注意点

赤ちゃんのうちは大人が介助するため、車への乗り降りは比較的心配が少ないでしょう。しかし自分で歩けるようになった幼児では、車への乗り降りに細心の注意を払う必要があります。痛ましい事故を防ぐためにも、以下のポイントを守るようにしましょう。

  • 車の近くでは子供だけで歩かせない
  • 乗り降りの際は必ず側に大人が付き添う
  • チャイルドシートやベビーシートを使う

自宅の車庫だけでなく、ショッピングセンターやスーパーなどの駐車場でも、子供だけでは歩かせないようにしましょう。発車時は車を動かす前に子供を乗せ、駐車時は大人が降りてから子供を降ろすようにします。スペースが狭くてドアの開閉が難しいときでも、大人が先に行動し、子供を運転席側から乗り降りさせるなどの配慮が必要です。

特に未就学児については、一人で車の近くを歩かせないということを絶対に守りましょう。幼児期の子供は車の運転手から死角になりやすく、駐車場での不慮の事故が後を絶ちません。自宅敷地内でも事故の可能性があるため、車外では必ず大人が子供の手を引いて行動するようにしましょう。

チャイルドシートの使用方法

平成12年4月に改正された道路交通法により、6歳未満の子供を車に乗せるときはチャイルドシートの使用が義務付けられています。車にチャイルドシートが設置されていても、正しい使用方法を守らなくては意味がありません。以下のような使い方は安全性に問題があるため、絶対に避けるようにしましょう。

  • 子供が嫌がるのでシートを使わない
  • 近くへの短時間の走行なのでシートを使わない
  • シートには座っているが、ベルトを留めていない
  • サイズの合わないチャイルドシートを使っている

チャイルドシートは年齢や体格に合わせて、最も適したものを選ぶようにしましょう。サイズの合わないものを使うと、子供の健康を損なう可能性があります。また、月齢の小さい赤ちゃんの場合、シートに座ることやベルトを嫌がる場合があります。赤ちゃんが泣いているとついかわいそうになりますが、ベルトをはずしたり普通の座席に座らせたりするのは危険なので絶対にやめましょう。