知って納得!赤ちゃんのデリケートゾーンケアはとても大事!

知って納得!赤ちゃんのデリケートゾーンケアはとても大事!


赤ちゃんの体は、産後急速に発達していきます。だからこそ、未熟な部分が多くとても繊細です。
特にデリケートゾーンについては、汚れが溜まりやすく肌トラブルが起きやすい部分です。今回は、赤ちゃんのデリケートゾーンの大切さについて考えてみます。

なぜデリケートゾーンをケアするの?

赤ちゃんのデリケートゾーンは、常におむつに隠れた状態です。かぶれたり蒸れたりしやすく、放っておくと肌トラブルが起きやすい部分なのです。また、ウンチなどの汚れも溜まりやすく、丁寧にケアしてあげる必要があります。
おむつ替えのときはしっかり様子を観察して、赤くなったりブツブツなどができていないかチェックすることも大切です。異常があったらすぐに気がつけるように、またすばやく対応できるように、日頃からしっかり観察しておくようにしましょう。

赤ちゃんの健康のために正しいケアを!

デリケートゾーンのケアの仕方は、男女によって異なります。基本は優しく丁寧に汚れを拭き取ることですが、男女別のお手入れのポイントをご紹介します。

男の子のケア

男の子は、陰嚢のまわりに汚れが溜まりがちです。おちんちんを優しく持ち上げ、裏側までしっかりきれいにしてあげましょう。シワの部分にウンチ汚れが残りやすいので、お尻ふきや濡らしたガーゼなどで伸ばすようにしながら拭いてあげるのがポイントです。また、おちんちんの先をきれいにするのも忘れないようしましょう。

股の部分もシワが多いので汚れが残りやすい部分です。シワを伸ばしながら、きれいに拭き取ってあげましょう。肛門のまわりは、ウンチがこびりつきやすいので特に丁寧にケアします。汚れが残っているとおむつかぶれの原因になるので、しっかりきれいにします。汚れが取れにくい場合は、ペットボトルなどにぬるま湯を入れ、少しずつ注ぎながら拭き取るようにします。

女の子のケア

女の子のケアでは、「前から後ろに拭く」のが鉄則です。肛門の方から拭いてしまうと汚れや細菌が尿道に入り込む可能性があるため、必ず前から後ろに向けて拭くようにします。このとき、われめの中までしっかりきれいにすることが大切です。指先で優しく広げながら、ウンチなどの汚れを取り除きます。ママの爪が伸びていると肌を傷つける恐れがあるので、できれば爪は短くしておくと安心です。
肛門のあたりは、男の子のケアと同様にしっかり汚れを拭き取るようにします。女の子はおむつの後ろ側が蒸れやすくなるので、特にかぶれやすく注意が必要です。